自己破産とは、裁判所から破産の決定を受ければ、生活をするのに必要なものを除いた、自分の財産を手放す代わりに、債務(借金)を返済する義務がなくなることです。
しかしながら、借金の理由がどんなものであっても良いのかといわれると違います。借金の理由がギャンブルや浪費で生まれたものなら、破産の決定が降りない場合がるようです。
一般的に返済することが可能と思われる場合は破産の決定が降りないようですが、借金で疲弊してしまっている方には必要な制度であろうと思われます。自己破産という言葉を知らない人はいないと思います。
けれど、具体的にその言葉の意味を知っているかというと、それも違うのではないでしょうか。
破産とは財産の全てを失うことを言い、自己破産とは債務者自身がその申告を行うことを言います。
他に準自己破産、債権者破産という形もあります。自己破産とは、破産の方法の一種なのだと言えます。
債務を負った人(債務者)が、負った債務を完遂できない場合に手続きが行われることになっています。
中学時代の友人から携帯にメールが届いた。メールによると、友人は自己破産するはめになったらしい。友人は、無理をして分譲マンションを購入し、住宅ローンを支払い続けていた。ところが、これまで勤めていた会社の業績が悪化し、リストラされることになってしまったようだ。だから、住宅ローンを支払うことができなくなり、せっかく買ったマンションを手放し、自己破産するに至ったのである。自己破産したのは、友人のせいではなく、不況の世の中のせいだ。そういって、友人を励ますことにしよう。数年前に私の知人が自己破産しました。その人は借金をしてしまったのですが、その借金がだんだんとものすごい金額になり、返せなくなってしまいました。この知人は、最初は自己破産をすることに戸惑いがありました。ですが思い切って弁護士さんに相談して、自己破産をすることに決めたようです。そして自己破産を担当してくださった弁護士さんが、本当に親身になって色々相談になってくださり、知人は無事に自己破産をすることが出来ました。知人は自己破産をして、本当に気持ちが楽になったと言っていました。私も本当に良かったと思いました。