先日、高校時代からの友人が自己破産をしたことを告白しました。それほどお金使いの荒いタイプでは無いのですが、浮き沈みの激しい職業で風向きが悪くなると普通のサラリーマンでは考えられないぐらい生活がきつくなるそうです。それでも明るく生きている彼を見て頑張ってほしいなと素直に思いました。自己破産をすると私生活に色々と制約がかけられるとよく聞きますが、彼曰くさほど以前と生活に変わりは無いそうでうです。ただし、ローンが一切組めないのは不便だと漏らしていました。借金で首が回らなくなった人の最後の駆け込み寺といえるのが自己破産であるが、勘違いしている人が多いのが自己破産しただけでは借金から解放されるわけではない。裁判所から免責の決定を受けて初めて債務が消滅するのである。したがって、免責されないような行為があった場合、免責されず借金が残ってしまう。具体的には、ギャンブルによる借金である、自己破産申立前に財産を隠匿した、などのケースがある。逆に言えばこうしたケースに該当しなければ自己破産は可能なので、高利貸しなどに手を出す前に自己破産という形で解決するほうが後々は楽であろう。
中学時代の友人から携帯にメールが届いた。メールによると、友人は自己破産するはめになったらしい。友人は、無理をして分譲マンションを購入し、住宅ローンを支払い続けていた。ところが、これまで勤めていた会社の業績が悪化し、リストラされることになってしまったようだ。だから、住宅ローンを支払うことができなくなり、せっかく買ったマンションを手放し、自己破産するに至ったのである。自己破産したのは、友人のせいではなく、不況の世の中のせいだ。そういって、友人を励ますことにしよう。数年前に私の知人が自己破産しました。その人は借金をしてしまったのですが、その借金がだんだんとものすごい金額になり、返せなくなってしまいました。この知人は、最初は自己破産をすることに戸惑いがありました。ですが思い切って弁護士さんに相談して、自己破産をすることに決めたようです。そして自己破産を担当してくださった弁護士さんが、本当に親身になって色々相談になってくださり、知人は無事に自己破産をすることが出来ました。知人は自己破産をして、本当に気持ちが楽になったと言っていました。私も本当に良かったと思いました。