自己破産した友人へ

連帯保証人が付いている借金を返せなくなり自己破産する場合には大きな問題があります。それは、自己破産をした本人の借金は帳消しになっても、連帯保証人は借金の返済義務が残っているということです。返済が困難となり連帯保証人が返済する場合には原則、一括で支払わなくてはなりません。自己破産を行い免責の申し立ても行うと、連帯保証人に残りの借金の返済義務が移ってしまいます。もし、連帯保証人が借金の返済ができない場合には、自己破産の手続きを取らざるを得なくなります。 家に帰ると電話が鳴り響いていてそれがずっと鳴りやむことがなく、また家のポストの中には借金の返済の催促の手紙が目一杯に押し込まれていて、極めつけには家のドアに張り紙がしてあって家にも帰られなくなっていることを想像すれば皆さんはどうなりますか。たいがいの人は気が狂ってしまっておかしくなるか、そうでなくてもまともにはおられないでしょう。そんなことになる前に一刻も早く自己破産の手続きに入って、もう二度とこんなことにならないように頑張るのです。

中学時代の友人から携帯にメールが届いた。メールによると、友人は自己破産するはめになったらしい。友人は、無理をして分譲マンションを購入し、住宅ローンを支払い続けていた。ところが、これまで勤めていた会社の業績が悪化し、リストラされることになってしまったようだ。だから、住宅ローンを支払うことができなくなり、せっかく買ったマンションを手放し、自己破産するに至ったのである。自己破産したのは、友人のせいではなく、不況の世の中のせいだ。そういって、友人を励ますことにしよう。数年前に私の知人が自己破産しました。その人は借金をしてしまったのですが、その借金がだんだんとものすごい金額になり、返せなくなってしまいました。この知人は、最初は自己破産をすることに戸惑いがありました。ですが思い切って弁護士さんに相談して、自己破産をすることに決めたようです。そして自己破産を担当してくださった弁護士さんが、本当に親身になって色々相談になってくださり、知人は無事に自己破産をすることが出来ました。知人は自己破産をして、本当に気持ちが楽になったと言っていました。私も本当に良かったと思いました。

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